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背筋を伸ばす

診察のために椅子に対座します。

最近は、老若男女を問わず、椅子に前屈みでうつむき気味に座る人が多い印象があります。なぜにそんなに猫背なの?と思いますが、日頃から骨盤周辺に力が入っていないからなのでしょうか。

そのままでは聴診が十分できないので、「もっと背筋を伸ばしましょう」「胸を張りましょう」とお願いします。意味のわからない人もいますが、大部分はトライしてくれます。でも、この姿勢の人は、ほとんどの場合それができません。力は入っている様子ですが、見た目は全く変化していません。「背筋を伸ばす」ということができないみたいです。

立った状態でも背筋を伸ばせない人が増えてきている気がします。「背筋を伸ばす」というとお腹をつきだす人がいますが、全く違います。腹を引っ込めて頭を天空から引っ張り上げられているイメージです。どうでしょうか、背中が伸びたでしょうか?そのままの姿勢で椅子に腰掛けると、座った状態の「腰を伸ばす」ができあがります。

日頃やらない姿勢はとてもきついですが、骨盤矯正の意味もありますので、時々やってみてください。立っている時にも歩いている時にも、気付いたら「背筋背筋」と唱えながら脳天から引っ張られてみてください。

以前書いたパソコンを打つときの姿勢(「パソコンの椅子2008.1.11)もこの状態がベストです。

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