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ビール2缶

「晩酌は毎晩、缶ビール(350ml)2缶」

健診の問診表にこう書かれていると、担当の保健師さんや栄養士さんが必ず食いついてきます。「休肝日を作るか、それが大変だったら、せめてこの2缶(700ml)を500mlの1缶にできませんか?」・・・それはきわめて妥当なご意見でございます。でも、それは酒を飲まない人の理屈ですわね。きっと呑み助の大部分の人はそれはできないと思います。それができるくらいならさっさとやってますわ。500ml缶にしたら、もしかしたらそれを2缶(合計1リットル)飲むかもしれません。仕事が終わって帰ってきて早速「かぁっと一口、この喉越しがたまらんのや!」と思うだけで1缶めは終わります。次の1缶を開けてやっと初めて「ビールを飲む」わけです。「2缶がいいのなら、じゃあ250ml×2缶ではどうですか?」次にそう聞くかもしれません。バカ云うたもんじゃ。ビールは、日本酒や焼酎のようにチビチビ飲むというスタンスは似合わんのじゃ。温くなったら台無しじゃねえか。そんなもん簡単になくなってしまうから2缶では済まんかもしれんやないか。350ml×2缶にはそれなりの理屈と哲学があるんじゃ!

先日も、脂肪肝と高中性脂肪血症の男性受診者の方と晩酌の話になったときにその話題になりました。妙に意気投合して別れました。あいたぁ、これじゃあ生活指導になってませんわ。

呑み助のわたしは、ほんと、酒についての話になると、負けてしまいますなあ。

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