« 高血圧男と糖尿病女 | トップページ | 情熱のジレンマ »

材料の宅配

3日前から、夕食の材料の宅配サービス(お試し版)を頼んでいます。うちは夫婦2人暮らしです。毎日、夕食の料理の材料を2人分だけ持ってきてくれるというのです。初日は、外出から帰ってくると玄関先に大きな木製の保冷庫が置いてありました。

「カップ1杯、・・・小さじ2杯・・・」妻がブツブツつぶやきながら料理に没頭しています。「いつも目分量だから、料理本見ながらきちんと調味料入れたの何年ぶりだろう?」なにしろ、すべての材料がきっちり2人前です。ダイコンも肉もエノキも、一切の余分がありません。これは、なかなか素晴らしい。スーパーに行ってもこんな中途半端な量は売ってませんから結局余分に買ってきます。余分に作るか、余らせて腐らせるか。そんな懸念が一切ありません。材料は使い切り、料理はきっちり食べ切り。不足もないけど余分もないのです。もったいない精神の日本人にはうってつけかもしれません。妻は献立のことを考えなくて良いから楽だと云います。ついでに、これだとスーパーに買い物に行かなくて良いから、余分なお菓子や飲み物も買ってこなくて済む。間食がなくなったらもっと痩せるかも!と期待しているようでもあります。

ただ、否応なしに(もちろん前もって連絡すると休止できますけど)毎日材料が届きますから、「今日は疲れたから店屋物で!」とか「仕事が遅くなったら外で!」などという融通が利かないかもしれない。わたしは食うだけの仕事ですけど、作る側はそれなりにストレスかもしれませんね。まあとりあえず2週間のお試し期間を楽しんでみましょう。3日経験して、早くもわたしの体重が減ってきました。恐るべし宅配サービス!というより、恐るべしわたしの日々の夕食!

|
|

« 高血圧男と糖尿病女 | トップページ | 情熱のジレンマ »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 高血圧男と糖尿病女 | トップページ | 情熱のジレンマ »