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正月の風景

元旦早々、早朝からゴルフに行くのが最近の習慣になりました。

行く途中、にぎりめしを買いにコンビニに寄ります。今年も、そこにはごく普通の朝のコンビニの風景がありました。そういえば5~6年前に初めて元旦ゴルフに行ったころには、元旦のこんな時間に開いているコンビニはありませんでした。夜中に初詣に行った連中はすでに布団の中で、巷には車も人も動物もほとんど動いていませんでした。ゴルフ場の食堂も開いていませんでしたから、みんな手弁当でしたし、中にはおせち料理を持ってきた輩もおりました。

この数年で、元旦の風景は明らかに変わったと思います。初売りが1月1日だという店もたくさんあります。レストランの多くは大晦日からぶっ続けに開いていますし、日頃の祝日と違うのはテレビ番組だけかもしれません。その一方で、年末には正月準備で商店街は毎年賑わっています。昔からずっと変わらない光景です。正月に火を使わないで済むように作りためる「おせち料理」は、今でも定番として各家に存在します。お正月の間に食べるであろうお菓子や飲み物も買い溜めます。おせちに飽きる2日の夜か3日の夜にはやっぱりカレーだな、と材料を買い込んでいます。

それなのに、なんと、元旦の昼には某ハンバーガーショップのドライブスルーに長蛇の列。夜には焼肉屋やファミレスが大混雑していました。凄いですね。あのおせち料理は、一体いつ食べるのかしら?買い溜めたお菓子はいつ食べるのかしら?

国民の8割が正月に太る、という理由が良く分かります。

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