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肥満治療のカリスマ

先日行われた熊本生活習慣病研究会で特別講演にお招きした京都市立病院の吉田俊秀先生の熱いお話を聴きました。毎日70~100人の肥満外来をこなしながら93%の減量成功率を誇っている吉田先生の話を総合的に評価をするなら、「ほとんどわたしが毎日やってることと変わりないな」でした♪

例によって、講師の語録から気になったフレーズを記録しておきましょう。

●肥満になる原因をみつけて納得させてからでないと、肥満治療は始めない。●「肥満症」を「健康な肥満」にするための治療であり、標準体重を求めているのではない。脂肪細胞が5%減れば、アディポサイトカインはほとんど正常化する。●アルコールは必ず内臓脂肪を増やす。●ダイエットの一番の敵は「小さなストレス」!大きなストレスはやせ細させるが小さなストレスは太る(必ず甘いものやアルコールに走る)。●イヤなことを云われたら、①その場を離れる→売り言葉に買い言葉、即答を避ける!②相手の鼻を見て聞く。③常にポジティブ思考!●3ヶ月間頑張ったら、後は「普通の人」と同じ様に食えるようになれる!「前と同じように」ではない。「普通の人」である。●小さな声で「頑張ります」では頑張らない。大声で「頑張ります!」と云わせること。

アルコール・・・のクダリには思わずため息がでました。興味のある方は、先生の「夜キャベツダイエット」を試してみては?

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