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肥満細胞

「肥満細胞」は脂肪細胞とは別ものですよね?

ある看護師さんに質問されました。「肥満細胞」?何か昔覚えていた記憶。それと別につい最近聞いた記憶。・・・自分の記憶細胞がどんどんなくなっていく昨今、耳慣れているようで知識を整理できない単語が出てきました。こんなときは迷わず検索!直ちに答えを出してくれました。

『肥満細胞(ひまんさいぼう)は哺乳類の粘膜下組織や結合組織などに存在する造血幹細胞由来の細胞。マスト細胞 ( mast cell ) ともいう。ランゲルハンス細胞とともに炎症や免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持つ。・・・』(Wikipedia)

そうです、そうです。免疫学で学びました。アレルギーの代表的な細胞です。リンパ球のB細胞というものから作られたIgEが肥満細胞にくっ付くことでI型アレルギー反応が起きて、ヒスタミンを出すからアレルギー性鼻炎が起きるのです。これからシーズンの花粉症で本領発揮する細胞です。漠然とですが、「顔を」少し思い出してきました。

で、実は最近お目にかかった「肥満細胞」はちょっと別ものです。イヌやネコに起きやすい「肥満細胞腫」というものです。イヌの皮膚悪性腫瘍の代表でそれなりに多い病気です。人間のそれと同じ「肥満細胞」が腫瘍化するわけです。昨年、義母と住んでいるパピヨンがこの病気のために手術しました。うちのワンも先日これではないかと心配しました。免疫系の細胞が腫瘍化するというのは、やはり化学物質や食べ物といった現代社会の弊害なのでしょうか。

・・・ところで、何も考えずにすぐ検索は、どうよ?と自問自答。物忘れと老化に一層拍車をかける結果となったりして・・・。

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