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ザ!鉄腕DASH!

先日、久々に「ザ!鉄腕DASH!」を観ました。ほのぼのとしていますが、昔から好きな番組のひとつです。

TOKIOの面々も各々に歳をとりましたが、彼らは若いときから何に対しても真面目に取り組んできたし、いつも好奇心旺盛で発想力と行動力があって、何よりも素直な若者たちなので、ついつい見入ってしまうのです。

もうかなり成熟してきたDASH村。わたしもあんな生活に昔からあこがれていますが、結局は周りの人たちの協力をどう得られるか、どう入り込めるかなわけで、それが不器用なわたしには一番苦手なのであります。周りはとてもやさしくしてくれるのに、何か自分から入っていけないのです。相手が厚意を見せてくれればくれるほど、それに甘えてはいけないのじゃないか、それは厚かましいのじゃないかと思ってしまいます。皆の心の中に入っていきたいのにふと気づくと決して心を許している状態になっていません。ひとりでは何もできませんし、何も楽しくありません。分かっているのですが・・・。そんなウジウジした思いと焦りを、この番組を観ながらいつも感じてきました。

父は若い頃から盆栽が好きで、ベッドの脇にはいつも盆栽の本がありました。本を読んで自己流に研究し、分からないことは散歩中に見かけた庭先でも聞いてくる姿をよく見かけました。退職したら庭師に弟子入りしたいと云っていましたが、ある日腰を痛めてしまってそれを断念したと聞いています。わたしはこれもまた苦手です。自己流の研究は好きですがそれを他人に曝して助言を請うとうことができないのです。子どものころにそういうことに慣れ親しんでいなかったのが一番の原因かもしれません。この歳からでもきっと変えられるはずとは思いますが、裏腹に偏屈爺になって行く一方です。何とかならないものかしら。

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