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肥満の遍歴

子どものころの健康優良児(あるいは肥満児)は小学校高学年でスラッと上向きに伸び、ジャイアント馬場のような胸板だと云われました。中学の部活動を止めてから横に成長し始めた結果、高校を卒業するときには体重90kgウエスト95cmに成長しました。当時は今と違って、穿けるズボンはオヤジ柄の地味なデカパンだけでした。それが、博多の予備校に通い始めて半年で20kgやせました。食べなければ簡単にやせることを悟りました。

医者になって1年でまたまた15kg増えました。自称「ストレス太り」だと云い続けました。もちろん食べれば太ることを密かに悟りました。そんな体重が最初に減ったのは、東京から帰ってきてから山中の病院に1年勤務したときでした。宿舎から病院まで歩いて10分。昼休みは家に帰って食事。これだけで1日2往復するようになりました。体重の10kg減など大したことではありませんでした。その数年後、公私ともに荒んだ時期に「生きても死んでもどうでもいいや」と自暴自棄になって、これまた簡単に10kg増えました。その後、希望して健診の仕事をするようになって、「できないできないと云うが本当にできないのか?」と、人に指導する生活療法を実践してみたら、どうということなく10kg減。

まあ、わたしの体重人生もかなり忙しいものでした。最近ずっと横ばいでしたがどうもここ数ヶ月そっと右肩上がりの様子です。でも、何かしっかりしたモチベーションを持たないと動かないもの。良い口実はないものでしょうか?

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