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厳しい上司がいる。

「うつ病記」の著者はやしたけはるさんは復職後に二度目のうつ病にかかりました。

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「厳しい上司がいる。」

云っていることがキツイと思う。同僚が叱られる光景をみて、イヤだなと思う。指摘を修正するとまた違うところで叱られる。自分の番になるのはイヤだなと思う。でも、とうとうその順番が回ってきた。

以前ももっとひどい言葉を云われたこともあるし上司の性格は理解しているつもりだ。一度長期休業をしているので、うつ病で二度も長期休業すると色々あると思ってがんばっていた。

ある日、別件で機嫌の悪かった上司から理不尽なことで怒鳴られて、自分の「うつ病サイン」が赤信号になったことを悟った。上司の命令を無視してそのまま病院に行った。

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こんな上司が自分の周りにいたらわたしもイヤだなと思いながら、マンガを読みました。でもよく考えたら、自分がまさしくそんな上司なんじゃないだろうか?「仕事は遊びじゃないぞ!プロならプロらしい厳しさを持て!」「おまえは給料ドロボウか!?」「バカじゃない?」そんなことばを平気で発していたのは、まさしくわたしの姿でした。当時のわたしを知っている人は、今でも出会うと目線を逸らします。よっぽどイヤな男だったのだと思います。

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