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老人腹

運動する時間がなかなか取れなくなったわたしですが、手足の太さにはあまり変化がありません。義母などは会うたびに「やせた、やせた」と云いますが、これはやせたのではなく筋肉が萎んでいっているのだと思います。それは男性の老化の典型のような気がして、まったく気に入りません。

一方で腹だけが何となく出てきてしまいました。風呂に入る前に洗面所の鏡の前でポーズをとってみても、脇腹のプヨプヨした脂肪はいつの間にかわたしのカラダから「くびれ」という単語を消し去っていました。おかしいなあ。1年前はこうじゃなかったぞ!2年前はもっと締まっていたぞ!と、ニンゲンはどうしてこうも過去の栄光に浸りたがるのでしょうか。この歳になると、腹筋の周りの脂肪は簡単につきます。脂肪は、腹筋に力が入らなくなった瞬間から貯まります。でも腹筋は意識していないと使いません。椅子に座って背筋を伸ばしているあいだは使いますが、背もたれに触れたり、ちょっと猫背になったり、あるいは机に肘を置いた瞬間から、まったく使わなくなります。これはなかなか厳しいものです。

でも、じいさんのカラダにはなりたくないのだ。いい歳をしてバカみたい!とお思いかもしれませんが、いやいやこれこそがアンチエイジングです。これだけはいつまでもジタバタしていたいのです。とりあえず、いつもいつも、オードリー春日かタイガーウッズの姿勢を意識したいと改めて誓い直す今日この頃でございます。

ただ、最近もうひとつ気になる箇所が出てきました。「ほっぺた」です。垂れてます。太ったのではなくて、垂れてます。半年前には気づかなかったから、最近急に垂れてきました。ヤバイです。じいさんのほっぺたです。これはどうしたらいいんでしょう?とりあえずいつも笑っておくしかないと思います。毎日無理矢理に笑うことにいたしましょう。

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