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おまんじゅうの食べ方

軽い糖代謝異常を有するわたしの義母は、それなりにきちんとした食事療法をしています。定期的にスポーツジムで運動もしていますし、夜7時に夕食を摂って以降は何も口にしないということをしっかり守っています(と、本人が云っています)。

そんな彼女の現在の最大の命題は、お客さんや友人が持ってくる差し入れのお菓子とどう戦うか?です。洋裁の仕事をしている義母の人付き合いはとても広く、家に来客が絶えません。彼女の世代の女性は、当然のごとく手ぶらで来たりはしません。もってくる菓子は甘いものばかり。そして独り暮らしだというのに、体裁を整えて包装された菓子箱のなんと大きいことか。加えて、糖尿病家系の人間のサガとして、甘いものはキライではないのです。

さてさて、そんな条件の女性は世にたくさんいるはずですが、甘いもの、特におまんじゅうを食べるとき(「食べない」の発想は無理だから考えてはいけません)、できるだけ食後高血糖にならないですむ食べ方はないのでしょうか?先日、うちの管理栄養士さんに聞いたら、「食間に食べず、食事に続けて食べる」が一番だ、という答でした。そんなのはダメです。欲しくなるのはおやつ時の小腹が空いている時間帯なのですから。しかも、「ごはんの後のケーキは別腹」というのは、日常茶飯事の常識ですからあまり意味がありません。○○のお茶と一緒に食べるといいとか、△△と食べあわせるといいとか、そういう怪しい健康番組に出てきそうな、そんな下世話な朗報が何かないものでしょうか。

10月に生活習慣病の食事についての研修会があるようなので、そのときに質問してみようかな、と考えているところです。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

健康的に食事をするのは難しいですね。甘い物を食べたい時に食べられないのは、すごく辛いです。
好き放題食べて、運動で全てを解消できたらいいですね。

投稿: ルームランナー | 2009年9月 1日 (火) 17時35分

ルームランナーさん

好き放題食べるのは良いとしてそれを運動で解決させようとするのは無謀です。というか、マニアックすぎます。というか、食べた後に指を突っ込んで吐いてしまう拒食症と同じ発想になってしまう懸念があります。

たぶん好き放題食べたとしてもそんなことをする必要はないと思います。是非とも「BOOCSダイエット」を検討してみてください。満腹感と満足感は違うのだということを体感できると面白いのではないでしょうか。

投稿: ジャイ0425 | 2009年9月 1日 (火) 22時17分

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