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左右対称はキライ

実家の墓参りに行きました。生憎(あいにく)熊本から花を持っていく余裕がなく、墓の近くのスーパーの花屋で調達しました。こういうとき、わたしは対になる花の種類を必ず違うものにします。一方にピンクの花を選んだら片方は紫だったり黄色だったり・・・。

きっちりと左右に同じものが填(はま)ってないと落ち着かない性格だったわたしが、いつからそうなったのかは忘れてしまいました。ただ、左右対称は面白くない。こじんまりと安定するけれど特徴が出にくいと思うようになったころ、そんな面白くない、特徴のない自分がイヤになって、何とか自分を変えてみたいと思ったことを思い出します。決して奇をてらうのではなく、「こう落ち着くのが当たり前」と思われている既成概念を、本当は変えられるのではないか?もっと面白く活かせるものができるのではないか?いちいちそう考えるようにしてみたのです。いつも一度は必ず違う角度からもモノをみてみようという姿勢をとるようになったら、見えてくる世界がどんどん大きくなってきました。

陳腐はキライ!

シャイなわたしは、決して目立ちたいとは思いません。でも、「当たり前」のものを「当たり前」で終わらせるのはイヤなのです。

だって、お墓にお供えする花は、左右対称じゃなくてもちゃんと落ち着くものなのですから。

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