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外食の心得(後編)

外食に行って、好きなものを注文してしっかりと味を楽しむことは本当に素晴らしいことです。でも最近は「食を楽しむ」ことができないひとが多くなってきました。バブル時代のような「贅沢な食材をたらふく食べ尽くすこと」が「食を楽しむ」ことだと勘違いしてしまっているからかもしれません。

話を戻します。外食をするときの注意点ははっきりしています。「自分に正直であれ!」~美味しいなと思っても、腹いっぱいになったら無理して食べない勇気は必要です。できたら美味しい料理は少なく盛られるに限る。ちょっと物足りないけどな、と思う程度の上品な量を盛られると、もう虜だ。というかこれはもう虜になりきっても大丈夫です。

もうひとつの注意点は、明日になったら日頃に戻ることです。「昨日ついつい誘惑に駆られてカロリーの高いものばかり食べたから1kgも太っちゃった!」などと云うひとがいますが、勘違いです。朝1kgアップしていても、昼下がりにはかなり元に戻っているはずです。たとえ1kg食べてもそのまま身になることはありえません。一晩の美味しい夢は自分への褒美だと思い、また庶民の生活に戻ってしまうなら、数日もかからずにちゃんと元のカラダに戻れます。

どうか、食べることに意味のない足枷をつけないでください。もっともっと食べることを楽しみましょう。でも、くどいようですが、いつも自分の感覚に素直であってください。食べすぎも食べなさすぎも自分の素直な感情ではありませんから。

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