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膵のう胞

わたしの膵臓に小さなのう胞がみつかりました。今年の冬の職員健診では指摘されていませんが、春になって入った新人検査技師さんの練習台になってあげていたら、1時間近くこねくり回される途中で見つけてくれました。

本来、肝臓や腎臓にできたのう胞と違って、膵臓にのう胞が1つでも発見された場合は、専門医受診を勧めるのが健診の決まりです。肝臓や腎臓にできるのう胞のほとんどは良性で、「組織の老化現象だから『シミ』だと思ってください」と話していますが、膵臓の場合は、中に悪性腫瘍に発展するものが少なくないからです。真性だとか仮性だとか、漿液性だとか粘液性だとか、それはそれは何かとうるさいことになります。うちの義母も何年も前から膵のう胞症のために通院中で、大きくなった小さくなった、腫瘍マーカーが上がった下がったと一喜一憂しています。ですからわたしも消化器内科受診をすべきなのですが、5mmΦ程度の小さなのう胞なのでちょっと面倒くさくて、「エコーで3ヵ月後に再検査」と勝手に決めてしまいました。その3ヵ月後チェックを先週受けましたら、7mmΦでしたが、検査した器械が違うメーカー(解像力の差)だったからという理由でさらに「1ヵ月後再検査」ということにして逃げています。消化器内科を受診してもいいのですが、必要ならERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)検査を受けても良いのですが、ただただ「お酒をやめたら?」と妻に云われるのがイヤで逃げています。だから、この事実を妻は知りません。そこいらの我儘なオヤジと何ら変わりがありません。

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