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考え方の違い

夜中に庭に出したのに結局昨夜もうちの老犬はおしっこをしませんでした。なのに彼女は、夕方散歩に出たらすぐに大量のおしっこをします。これがわたしのココロをいらだたせるわけで、「もうそろそろいい?」という困った顔で遠目からわたしを眺める老犬ベル・・・。

「冗談じゃないわよ。庭は、家の中と同じでしょ?家の中でおしっこやウンチするなんて、そんな野蛮なことわたしには出来ないわ!なのに、おとうさんもおかあさんも寝る前になったらわたしに庭でおしっこをしろ!と責め立てるの。勘弁して欲しいわよね。おしっこやウンチは外でするものなんだから、朝晩わたしを外に連れてってよ!」

きっと彼女はそう思っているんだろうな。・・・散歩をしながら、ふとそう思いつきました。夜中に庭でする躾をするよりも彼女の考え方にしたがってやった方がいいのかもしれません。一方、彼女と行動を共にしている2歳の幼犬セイラは外では決して排泄をしません。彼女のココロを代弁するなら、

「わたしは外でウンチやおしっこする方がよっぽど下品だと思うわ。人前でお尻を突き出すなんてレディのすることじゃないわ。そんなことわたしには到底堪えられない。だから、散歩中には絶対しないの。ウンチもおしっこも、するなら家に帰ってからおしっこシートの上にするのが当然のマナーよ!」

といったところでしょうか。「セイラちゃんも、そろそろ散歩中にしてくれるようにならないかしら?」と思っているわたしたちって・・・飼い主の勝手な理論なんて彼らにとっては迷惑極まりないでしょうね。

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