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理解能力

<「敗北の官能」から自由が立ち上がる>という題名の対談記事が週刊医学会新聞(2010.11.15号)に載っていました。『リハビリの夜』(医学書院)という脳性麻痺の小児科医熊谷晋一郎先生の本が第9回新潮ドキュメント賞を受賞したのを記念して、社会学者の大澤真幸氏との対談が行われたのです。

この本(『リハビリの夜』)にとても興味があったわたしは、先日時間を見つけてこの対談記事を読んでみました。・・・さっぱり理解できませんでした。何度字面を追いかけ直してみても、まったくわたしのアタマに入ってきてくれないのです。耳と目の中間点当たりに大きな門があって、そこで受け入れを完全拒絶している光景が見えてきたので、途中で読むのをあきらめました。専門用語が並んでいるわけでもなく、英語論文なわけでもないのに、アタマに入ってこないのです。両者が東大卒の学者さんだからかも、とも思いましたが、一般医療者向けの新聞ですからあくまでも一般啓発誌です。なのに・・・たとえば科学者が生理学のメカニズムを喧々囂々やっている文章を読んだとき以上の拒絶状態をアタマがしたのでちょっと戸惑っています。まるで法律関係の公文書を読んでるのと同じ状態なのですもの・・・。

まずは、この『リハビリの夜』(医学書院)を読むことから始めてみましょうか。

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