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学校教師の健診

学校の先生方は人数が多いので、どの都府県の健診施設でも大口のお得意さんです。むかしは夏休みや冬休みに集中していましたが、最近は普通のウィークデーにも多くの受診者の方が来られます。

先生方を診察しながら、「今日は授業どうされたのかな」などと思ったりしました。「今日はどうして先生は休みなの?自分の健診?そんなことのために授業を休むなんて・・・うちの子の授業はどうするの?」なんていう、最近はやりの理不尽なモンスターはいないのだろうか。医者も似たようなものだけれど、「先生も忙しいんだからたまには休まないとね。」「いえいえ、休むんじゃなくて自分が病院を受診するんです。」「まあ、『医者の不養生』ってやつですか?」なんて感じで、一般的には好意的です。

むかしは、予防医学をするのは本人の勝手だけれど、そのために周りが迷惑を被るのはまっぴらゴメン!という風潮があり、職場健診を義務づけられているのにやらなかったり、仕事に影響を受けないようにやるのが最低条件だったりしたのですが、だから特に学校の先生や公務員さんが病気でもないのに休むなんてことは論外だったのですが、最近「自己管理をするのも仕事」という考え方が普及し始めました。とても良いことだと思います。先生方も、ウィークデーに堂々と休んで健診を有意義に受けていただきたいと思います。ただ・・・やっぱり有休扱いになるんでしょうか。

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