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スポートロジー

ある医学雑誌を読んでいたら、糖尿病研究の第一人者である順天堂大学の河盛隆造先生の肩書きが『スポートロジーセンター センター長』になっているのに気づきました。

『スポートロジー』?・・・わたしが不勉強なのか、初めて聞くこの学問に妙に興味が湧いきました。以前、同僚が「そんな怪しい学会はやめておけ」と忠告されたのに入会してしまった「日本抗加齢医学会」を初めて見つけたときの感動にちょっと似ています。検索したら、「国際スポートロジー学会」~まさしく生まれたばかりの学会~のホームページにたどり着きました。それが何者であるかは同ホームページの「設立趣旨」を読むとわかりますが、スポートロジー(=スポーツ学)は整形外科やトップアスリート育成の単なるスポーツ科学ではなく、"スポーツと健康”をキーワードにし、スポーツと健康の関わりを科学的にアプローチすべく新規に定義した学問体系なのだそうです。

概念はよく分かるけれど、そんな雑多な学問が系統的に展開できるのか?各論を想像したときにちょっとそんな懸念をしたのですが、くだんの河盛先生が所属する順天堂大学スポートロジーセンターの組織図を見るとわかりやすいと思います。スポートロジーセンターにはメタボリック部門と健脳部門と骨力筋力部門があります。脱メタボと脱ボケと脱介護・・・それらは人間ドックセンターやスポーツ健康医科学研究所などとは別組織でリンクしています。

もう少し、概要を眺めて今後を注目してみたい分野です。とか云いながら、わたしはきっと早々に入会することでしょう。

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