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視力

わたしもそうですが、最近、左右の視力に大きな差があるひとが多くなった気がします。わたしは、中学に進学したころなかなか寝付けないためにベッドで横になったまま本を読んだのが悪化のきっかけでした。ひとは左右の目を使うことでアタマに映る画像を立体化させることができます。いわゆる3D映像を日常で作っているわけです。ところが、その原因が何であれ、視力に左右差があると悪い方の目は使いません。見える方の目だけでモノをみることになるので立体感覚がずれてしまって、肩こりのもとを作ります。また、そういう生活を続けていると、見えない方の目は使わないので退化し、見える方の目は使いすぎて過労になり、結果として左右ともに視力が進行性に低下するのだ、と教わりました。だからできるだけメガネやコンタクトレンズで矯正するのが良い(固定レンズであるメガネの場合は差を残しますが)と。

ところが、最近の眼科医は必ずしも矯正を強要しないようです。遠くが見える方の目で遠くをみて、近くしか見えない方の目で近くをみるから、とくにわたしたちのような老眼が絡む目ではその方が実用的だ、とまでいう先生がおられます。それって、本当なんですかね?わたしが教わった理論とまったく逆なので、さっぱり理解できないのですが・・・。それでも、健診受診者の中にはそう云われた方が少なくないので、最近はあまり自分の教わった理屈を展開させないように気を遣っています。

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