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うちの姫様(前)

我が家の3歳のワン(ビアデッドコリー)が、最近きちんとフードを食べるようになりました。「イヌというものはたとえ腹一杯でも目の前に食べ物があったらなくなるまで食う習性である」と、多くの皆さんが思っているに違いありません。わたしもずっとそう思っていましたし、事実、歴代の我が家のワンたちは皆そうでした。現在我が家にいるもう一匹のワン(13歳)もフードの準備をしているだけで大量のヨダレを垂らして待っています。わたしが目の前のものを何でも残さず食べる卑しい性格なのは「戌年生まれだからだ」と皆に云うと、多くの人は合点がいっているように見えます。ワンのしつけに食べ物を褒美として使うのもその習性を利用したものです。

なのに、この子は仔犬の頃から気が向かないと全く食べない子でした。「ちゃんとしつけなきゃダメよ!」と云われますが、だって食べないんだもの。フードを取り上げて1日何も食べさせなくても平気で飛び回って遊びますし次の食事のときに狂ったように食うわけでもありません。フードが嫌いなのかと思いきや、食べるときには一気に食べ尽くしますので食わず嫌いや偏食なのでもなさそう。きまぐれなんだな、と思っていましたが、最近1回に与えるフードの量を少なめにしてみてから毎日朝晩きちんと食べるようになりました。餌を与えてからひとしきり遊んでいた昔と違って、与えた端から一気に食べ終わっています。

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