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失敗へのアドバイス

   理屈で食うと、ため息しか出ない。
   理屈で動くと、長続きしない。
   だから自分の気持ちに素直に、
   ”習慣”になれる努力を。

最近わたしが到達した生活習慣病対策への結論がこれです。「好きなものほど少なく作る。」「少ないほど味わって、あり難く食べる。」・・・だから、「好きなものほど美味しくいただける。」・・・夕飯が少なくて、腹が減って夜中に目覚めることは必ず経験します(それがなかったら、「減らした」うちに入りませんから)。「オレは一体何をやってるんだろ?」とかボヤキながら夜中にお茶を飲むことがあるとしても、それはすぐに慣れます。

これが10年近く試行錯誤しながら達したわたしの結論なわけですが、実はそれがうまくいかなかった人へのアドバイスの仕方が思い浮かびません。自分がうまくいったから、空腹への葛藤をほとんど経験していない(と思っているだけかもしれませんが)ので、逆に失敗へのアドバイスが難しいのです。たぶんわたしの場合は、まず昼休みに自施設のフィットネスジムに行くようになり、次に講演のネタのために『晩酌はコップ一杯』を試し、さらに『健康のために朝食を抜く』の理論が気に入って実行し、次に『夕食全半宣言』・・・それぞれを系統的に計画して試したわけではなく、たまたま上手くいっただけのことです。

成功への道筋は実体験だから何と云っても強いけれど、失敗へのアドバイスは残念ながら机上の空論にしかならないので、いい加減なことが云えません。

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