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時間感覚

わたしたちの施設は業務開始が8:00です。宿泊ドックの結果説明をその時間から集中的に行います。ところが、時々8:10になっても誰もフロアに来ないときがあります。それが数日続くとさすがに「何で?」という気持ちになります。下手をすると1人の説明が終われる時間分をムダに遊ぶ羽目になったりするわけで、それが早朝のことだから一層ストレスを溜めてしまいます。

諸事情があって、たとえば宿泊室から皆が集まるのに手間取ったとか、事前説明に手間取ったとかいう不測の事態はありえます。ただ、どうもその日その日の担当者の性格が出てきてしまうところがありそうな気がします。8:00という数字はわたしたちが仕事を始める時刻、つまり受診者の方を診察室に呼び入れる時刻と設定されているわけですが、それを、違うフロアで事前説明を始める時刻だと勘違いしたり、"8:00ころ"に連れて行けばいいと勝手に思ったりするのは、やはり性格でしょう。待っている医者のイライラについてはまあ大した問題ではありませんが、受診者の中に「時間を守らないルーズな組織」というレッテルを貼る人が出てくる可能性は否めませんし、そのまま午前中の全体の業務進行が遅れてしまうこともあります。

始業開始から10分も遅れてタイムカードに打刻したら、間違いなく始末書ものです。トラブル報告書やインシデントレポートを書け!とは云いませんが、どうして足並みが揃わなくなるのか、開始遅れが数日続いたらやはり何らかの形でフィードバックして修正させる風土作りは必要な気がしています。

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