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葉タバコ

昨日の今日ですが、今日もタバコの話題です。

9月15日の@niftyニュースに「葉タバコ農家、3割が廃作の意向」という記事があって、思わず読んでしまいました。

葉タバコ生産量全国1位は熊本県なのですが、その葉タバコ農家の中に、来年以降の作付けを止める意向を示しているところが3割も出てきているのだそうです(全国2位の宮崎県では約半数)。熊本は葉タバコ生産の農家が多いから健康講話のときに禁煙指導を自粛させられたなどということも以前はありましたが、今はそんな時代ではありません。健康志向と増税で販売数量が減ったことが廃作に踏み切らせた要因だとのことなので、地道な禁煙活動は重要なことだと痛感します。ただ、生活のために大英断をすることに決めたタバコ農家に対して、もともと国策としてタバコを植えさせたのは国家なのだから、国はもっと責任を持って生活保障してあげるべだ!と強く思う次第です。特に東北の被災地にも葉タバコ農家がおり、復興支援を考えるなら彼らを刺激するようなことを今は云うべきでない、などとたわごとをいう輩・・・違うやろ?

先日MedicalTribune(2011.8.25号)に、「米国のたばこ会社は、アフリカ系の学生が多数を占めるカリフォルニア州の高校付近でメントールたばこの広告を増やしたり、価格を下げるなどのマーケティング戦略を取っている」と指摘されたという記事が載っていました(Nicotine & Tobacco Research)。真偽のほどは分からないとしても、少なくとも禁煙先進国でありながら大きなたばこ産業が経済を担っているアメリカの場合、たばこは日本を含むアジアやアフリカのような禁煙後進国に積極的に売り出すことで潤っていると聞きます(軍事産業と同等に)。おそろしや、おそろしや。

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