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ヘアカラーとPPD

わたしの仲間から『ヘアカラーの危険性』というメール文章が転送されてきました。

ヘアカラーに含まれているパラフェニレンジアミン(PPD)という物質が致死性の化学物質で、皮膚や肺から速やかに吸収される物質だということ、染毛剤ヘアダイに含まれるPPDのアナフィラキシーショックの事例やメトヘモグロビン血症の事例などが記載され、現在の毛染め剤がいかに危険かを紹介してくれています。

彼らは10年以上前から『経皮毒』について警鐘を鳴らし続けてきました。現在巷で普通に使われている化学製品のほぼすべてに毒性の強いものや発ガン性の強いものが含まれています。製品の効果を強めて効果を長持ちさせるために、あるいはコストを抑えて普及させるために必要な物質で、体内に入っても「微量」だから大丈夫!が言い訳ですし、お上のお墨付きもいただいているという後ろ盾を元に、企業はそんな批判などモノともしません。

そんな現状に今さら文句を云おうとは思いません。自己防衛するしか手だてがないこともわきまえています。ただ、「微量」だから大丈夫!と云いながら現在の福島原発関連の農作物や土壌・空気の騒動に比べてあまりに無防備ではありますまいか?もはやほとんど何も含まれていないことが確認されていても「福島から届いた品物はノー!」と叫ぶ輩は、シャンプーや毛染め剤や歯磨き粉や、あるいはタバコにもっと何十倍も「ノーーー!」と騒がなけりゃいかんのじゃないのか?やはりすべてはマスコミなのか。彼らが意図的に扇動しない限り何も騒がない・・・いや、騒いでもすぐに抑え込める企業の政治力が上か・・・悲しい話ですが、ひとりで苛つくだけ損なのかもしれません。

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