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睡眠時間と糖尿病

糖尿病:睡眠5時間以下、リスク5倍 予防「職場環境も重要」

健康支援のNPO団体を運営しているMさんが先日facebookで紹介してくれた記事です。旭川大学から発表されたものですが、糖尿病ではない35~55歳の地方公務員の男女3570人のうちその後の4年間で糖尿病になった121人を分析してみると、糖尿病の家族歴がない人に限ると睡眠時間5時間以下の人の発症率が7時間以上の人の5.4倍だったそうですし、睡眠不足感を感じている人や夜中に起きることを悩んでいる人のリスクが高かったそうです。結局こういう人たちは長時間労働やシフト勤務の場合が多かったことから、糖尿病予防のためには、運動や食事の注意だけでなく、「質のいい適切な時間の睡眠を確保できるような職場環境や社会全体の理解も重要ではないか」と締め括っていました。

生活の不規則性と過剰ストレスの影響も大きく、睡眠時間だけの問題ではないかもしれませんが、糖尿病を体質(インシュリン分泌不全)や食べ過ぎや運動不足だけで説明しきれなくなってきたのは、おそらく現代社会が本来の人間が生きる環境とは程遠いストレス社会になってしまったからだと確信します。『もっと人間的な生き方を』って、夢物語なのでしょうか?

さて、毎晩韓流ドラマの録画を観るために夜更かししている妻やパソコンをいじりながらたらたらと夜中まで起きているわたしは、結局睡眠時間がいつも5時間以下なのですが、これもリスクになるんでしょうか?別に忙しいわけでも夜中まで働いているわけでもないのですが・・・。

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