« 二日酔いの経済的損失 | トップページ | 母と息子 »

命日

大好きなわたしの自慢のが亡くなったのは昭和58年の今日。あの日から29年目を迎えました。今年は父が亡くなって10年目でもあります。早いもので、私も、いつの間にか母が亡くなった歳に近づいてきました。

母は、父が教頭に昇格するのを機に、定年までに数年残して教職から退きました。これから好きなことをするし、旅行もするし、悠々自適に生きていくんだ!と云っていましたが、辞めてから3年後に居なくなりました。息子が医師国家試験に合格する1年前でした。長女の初めての子が生を受けるのと入れ替わる形でした。

そういえば、ここ5年くらいは母がまったく夢に出てきません。今、一生懸命に母の顔を思い出そうとしてみましたが、思い出せません。出てくるのはアルバムに写った写真の中の顔ばかりです。どうしたのだろう。いつの間にか動いている母の姿がわたしの記憶の中からすっぱり消え去っているのです。

居なくなっちゃったな・・・初めてそう思いました。今日ぐらいは仏壇の位牌を父のより前に出しておこうと思います。

|

« 二日酔いの経済的損失 | トップページ | 母と息子 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント


おはようございます。

お母様、きっと
ご安心なさったんですね。

お目にかかった事のない
先生のお母様が、微笑んでいらっしゃるご様子が浮かんでまいりました。

今日は、私にとっても大切な日です。


心、穏やかにして祈ります。


投稿: ぱみゅぱみゅ | 2012年5月18日 (金) 09時14分

ぱみゅさん

はあ? わたしはねぇ、今忙しいのよ!
こっちの世界がもう長いからさ、婦人部会の会長にさせられてるわけよ。行事だらけで大忙しだけど、これが楽しくって楽しくて。そっちの世界のことなんかに構ってなんかおれないわよ♪ てか?

父の反対を押し切って結婚した後、霊感の強い妻は時折家の中に何かを感じて生きてきました。東京から帰り二人で大分の墓参りをした時から、それがふっと消えてなくなったそうです。熊本に家を建ててからも時々気配がありましたが、これもあるときを境にまったく感じなくなりました。ワンたちが闇に向かって空を仰ぐ姿も消えました。妻は、あれはお母さんだったと思う、と確信をもってそう云います。

投稿: ジャイ | 2012年5月18日 (金) 22時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 二日酔いの経済的損失 | トップページ | 母と息子 »