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再生

今、「再生医療」といえば、ノーベル医学・生理学賞をもらった京都大学山中伸弥先生の「iPS細胞」。正式名称は、「人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell)」・・・本来逆走など絶対ありえないと思われていた、一旦分化してしまった細胞に、何らかの手を加えて分化する前の細胞(これから何の細胞にでも変わり得る段階の未分化細胞)に戻したものです。

これによって医学は劇的に進歩するであろうことに敬意を表し、今回のノーベル賞受賞が決定したことを心からお祝いいたします。・・・が、科学者ではないわたしにはやはりココロのどこかに引っかかりがあります。この行為は、自然の摂理を無視した、真理の冒涜にはならないのだろうか?という点で。ハーバード大学の某氏の方法(化学物質を加えて遺伝子を操作する方法)はそれが真実であれ虚偽であれ”論外”(わたしには到底認められない方法)なのですが、山中先生の遺伝子操作の方法もまた、人間がいじってはいけない領域に踏み入ってしまったのではないか、と。

ただ、淡々と語る山中先生の姿を眺めていると、もしかしたらこれはもともと準備されていた仕組みなのかもしれない、と思うようにもなりました。神様が生命を創りだした時点で今を想定していたのではないか?将来細胞が変異し続け、疲弊して存続の危機に瀕するようになったときに一度だけリセットさせることのできる裏ワザ・・・もしそれを見つけ出すことができたらという条件で。そしてその起死回生の裏ワザがその後どういう形で活かされるのか、それが神様の最終試験問題であり、その答え方次第では生命体全体の存続の削除もあり得るぞ、と動向を注目していたりして。あ、だから神様がわざとノーベル賞受賞させた、とか?

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心と体」カテゴリの記事

コメント

人間の生命操作についての話を聴く時、私が思い出すのは

本間先生の命を救う事ができずに、石段に腰かけうなだれるブラックジャックに

本間先生が声をかけるシーンです

「人間が生き物の行き死にを自由にしようなんて、おこがましいと思わんかね」

かけがえのない人を救えなかったブラックジャックへの、優しい贈り物だったと思います

真摯な気持ちで、研究を続けていらっしゃる方々は、尊いと私は思います

今日は、海に行ってきます

投稿: ぱみゅぱみゅ | 2012年10月13日 (土) 05時58分

行き死に…ちゃう!

生き死に…やった。。


ボチボチ、年末の大掃除を始めています

誰も気がついてないけど!
毎年、これくらいから始めます

では、よい週末を!

投稿: ぱみゅぱみゅ | 2012年10月13日 (土) 06時04分

ぱみゅさん えらい!

わたしも大掃除は年末にすべきものではないと考えています。年末の寒くて忙しい時期は掃除に向きませんもんね。それでなくてもここ数年は妻の職場の上司が大晦日まで働くのに自己満足しているらしく、パート主婦たちは働けませんの。

ということで、今日は久々の完全オフなので、そして良い天気なので、絶好のお掃除日和です♪

投稿: ジャイ | 2012年10月13日 (土) 06時54分

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