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回盲弁症候群

わたしの受け持ち会員さんの大腸内視鏡検査の結果に「回盲弁開大」とか「バウヒン弁開大」とかいう所見を毎年書かれるので、一体どんな影響があるのだろう?とばかりに、勉学意欲の高い(?)わたしは早速パソコンで検索してみました。たぶん、わたし的には初めて聞く単語なのです。

「回盲弁」:、回腸と盲腸の境界にある弁。バウヒン弁ともいう。回腸末端が結腸に入り込んだ形で、上唇と下唇を区別する。胃の幽門部などと違い括約筋で閉じているわけではなく完全な弁を形成しており(わずかだが括約筋があるとする文献もある)、結腸からの内容物の逆流を防いでいる。

というのが、wikipediaの解説。結腸からの逆流防止効果があるのと、胃で分泌されるガストリンが弁の緊張を落とすので胃にモノが入ると弁が開くらしいことは、なんとなく理解しました。で、そんな検索をしていると圧倒的な数で「回盲弁症候群」という単語がヒットします。だからついつい開けて読んでみました。何しろ、「回盲弁」を知らないのだから「回盲弁症候群」なんて聞いたこともないわけで、興味津々です。回盲弁から内容物が逆流すると毒素が吸収されて、自律神経系に作用した結果いろいろな症状を起こすらしい。動悸とか原因不明の胸痛とかめまい、たちくらみ、偏頭痛、耳鳴り、関節痛などなど・・・。

よくよく見るとどうもカイロプラクティス系のページが多いから、もしかしたら消化器内科の医者は知らないか、知っていても”まゆつば”と思っているのではないかという気がします。そうなると、わたしは断然興味が湧きます。でも、あちこち読んでいても一般的な生活の改善とカイロプラクティス以外の画期的な解決策が記されていないので、ちょっとガッカリ。それでも、少なくとも少しだけ賢くなった気がしました。

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