« 督促がくるまで | トップページ | 日焼け止め »

アメリカは、さもありなん。

米国で減塩論争勃発、推奨量5.8g/日未満に根拠なし?

Medical Tribuneの配信でこういう題名が飛び込んできました。アメリカのガイドラインでは、14~50歳の食塩推奨量は5.8g未満で、51歳以上かまたは黒人や高血圧・糖尿病・慢性腎臓病があるなら3.8g未満にするべき、となっていますが、こういう過度の塩分制限は逆にインスリン抵抗性に悪影響を与え、結果として心臓病や脳卒中のリスクを高めるのではないかという意見を、米国医学研究所(IOM)が検証したのです。これに対してAHAは真っ向から反論し、「過度の食塩摂取は血圧への影響だけでなく、心臓、腎臓、血管にも悪影響を与えると訴えています。何か不思議ですね、。翻訳した文章だからニュアンスが分かりませんが、方や「過度の塩分制限が悪い」、方や「過度の塩分摂取が悪い」・・・その「過度の」という接頭語がどこか言い訳のような印象を受けます。

以前からずっと書いてきてるように、わたしは、アメリカ人、特に白人にとっては塩分制限はあまり効果がないのではないか、と思っている人間のひとりです。白人はナトリウム感受性が低く、昔から塩っ辛い食べ物が苦手だった人種。こういう人種が黒人や黄色人と同じような高度の減塩食を食べていたらヘナヘナと萎んでしまうのではないかと懸念します。精進料理は白人さんには似合いません。やはり白人さんはお肉をバリバリ食って塩分なんて気にしないのが良いと思いますよ。いや、エビデンスはあるというからあるのでしょうけれど・・・。

|
|

« 督促がくるまで | トップページ | 日焼け止め »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 督促がくるまで | トップページ | 日焼け止め »