« 脳卒中になりにくい方法 | トップページ | ドライバーの男女差 »

偏食

「カラダのために良いものだから食べる」「カラダに悪いから食べない」というのは、単なる”偏食”だと思います。

「好きだから食べる」は”偏食”ではないと思いますが、「嫌いだから食べない」は果たして”偏食”なのか・・・難しいですが、やっぱり”偏食”ですかね。「好き」はカラダの欲求だけど、「嫌い」はアタマの欲求のような気がするから。

自然の摂理として、自分のカラダに合うものだけをカラダは求めています。だからカラダの欲求に素直に従うのが一番自然体だと思います。でもアタマは、欲求ではなくて理屈で整理します。栄養学としての理論や臨床データとしての統計学的結論で良いか悪いかを決めます。

カラダの求めているものとアタマの求めているものは必ずしも一緒ではありません。”偏食”とは、アタマの求めにカラダが本意ではないのに従わされた状態のことをいうのだと思うので、”偏食”にならないようにするには、カラダの欲求をそのまま行動に移せるよう、子どものうちから訓練しなければなりません。これ、難しそうで、たぶんそうでもないと最近思うようになりました。ところが、子どものころに親御さんや学校の先生が「それはカラダに悪いから食べちゃダメ!」とか「これはカラダに良いから苦くても食べなさい!」とかそんな入れ知恵をしてしまうから、常にアタマ優先の考え方で洗脳されて、カラダの欲するものを理論抜きで食べるのは「いけないこと」とインプットしてしまっているのだと思います。

|

« 脳卒中になりにくい方法 | トップページ | ドライバーの男女差 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 脳卒中になりにくい方法 | トップページ | ドライバーの男女差 »