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うんこに行く

職場のせまい職員用トイレに入ったら、個室の方に先客がおり、わたしの入室に気づいたのか何度も水洗を繰り返しておりました。おそらく排便やおならの音が聞こえないようにと云う配慮なのだと推測しました。ここはトイレなのだから、それをするために居る場所なのだからそんなに気にしなくても大丈夫なのになと思いながら、わたしは早めに用を済ませて退室しました。

たしかに高校生のころまでは、学校でうんこをする勇気はありませんでした。「あ、うんこしよるやつがおる」「臭せーのー!」と大声ではやし立てる輩が必ずいて、その後「うんこ」というあだ名がつくこと必至だったから、行きたくてもガマンしたものです。それがために今どきの子どもたちは便秘が当たり前になって、腸が動かなくなっているのだと聞きました。それでも下痢や腹痛でがまんできないとき、ヒトは「開き直る」という行動を学習するのです。

ただ、そんな「学校でのうんこ」のタブーがわたしの中でタブーでなくなったのは予備校のときでした。予備校の昼休みの男子トイレはいつも臭いうんこのにおいが充満していました。用を足したヒトは平然と出てきて、次に並んだ御仁が平然とその中に入っていく姿をながめながら、「トイレでうんこをする」は当たり前の行為だということを体得し、辺りを見回してみると、確かに大人の世界では公衆トイレでもデパートのトイレでもそれは普通だと気付くことになりました。今は消臭の配慮が行き届いていますから、狭いトイレでうんこをしてるヒトが居ても、ほとんどうんこの臭いはしませんね。有難い時代です。

と、今日は朝からうんこの話を長々と書いてしまいました。ご無礼しました。

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