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そうじ好き

わたしはそうじが好きです。週末に予定がなければ必ず朝早くからそうじを始めます。妻が居ると何かと気を遣うので、彼女が仕事や所用で家を空けているときが家のそうじをする絶好のチャンスです。

ただ、わたしのそうじは要領が決してよくありません。部屋の床掃除をしていたかと思えば食卓の整理を始めたり、服の衣替えを始めたり、トイレの掃除を始めたり、系統だった動きをしません。そうじ嫌いな妻をして「どうしてそんなにあちこち右往左往しているの?」と云われます。でも、あまり気にしていません。最初に床掃除をきちんと済ませるべきとか、上から順にやっていくとムダなく効率的にきれいにできるとか、そういうことにこだわっていません。目の前の汚れをどうやったらきれいにできるかと考えていると目の前のものをひとつずつ”今”片付けていくことが一番確実(あとでまとめて持っていこうと思っていると意外にやらない)だと思っているので、ムダにあちこち動き回ることを苦にしていません。

そうじ好きなひとはそうじの効率が良くてムダなくテキパキ処理できるからそうじが苦にならないのだ、と思っているひとが多いかもしれませんが、逆にそれはそうじ嫌いなひとの考え方かもしれません。嫌いなことは最低限の努力と時間で効率よくサッサと終わらせたい、と。そうじ好きなひとは、そうじ自体が好きだから、別にそうじ時間が長くなったところで何も困りませんし、むしろ幸せなところがあります。あちこち手を出しながらも徐々にきれいになってきて、ちょうどパソコン断片処理作業のようにトントントントンッと最後にきれいに納まったときの幸福感ときたら・・・。

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