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70%のつかみ方

知人が若いころに試験勉強をしていたとき、彼の勉強指導をしてくれた友人が云っていたそうです。

「満点を求めて全力を尽くしておけば本番で少し取りこぼしても7割くらい行けるだろう」という思いで勉強をしてないか? それでは、結局合格点に届かない。わからないものやできないものがあるなら潔く捨てて、確実に7割をとれる努力をしろ。すると時々できないはずのものもできたりして、意外に余裕で合格するものだ、と。

単なる「合格のための技術」のようで、これは実生活でもとても重要なことのような気がします。何事もまんべんなく勉強する方が良いことのように見えて、あまり好きでもないことだと結局何もかもがいい加減であやふやになったりしますが、限られた内容であっても興味と自信を持って覚えたことは確実に実力につながります。ゴルフで、遮二無二2オンを狙うよりも3オン2パットのボギーを狙った方が確実だし、たまにはパーも取れたりなんかするわけです。

あれ? 勉強のはなしがいつの間にかゴルフのはなしになった?すみません。くだんの「知人」は、実はわたしのゴルフコーチなもので(笑)

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