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閃光暗点

あるとき突然、チカチカ光るものが見え始めその部分がはっきり見えなくなる発作が起きることがあります。右目や左目を交互に閉じてみてもチカチカは消えません。偏頭痛の前兆症状として有名なこの発作を『閃光暗点』と云います。

つい先日、午後の結果説明をしている最中にこの発作が出始め、文字が読めないために仕事にならなくなったことがあります。以前、バスケットボールの練習の最中や炎天下のゴルフの最中などに目の前の白黒が逆転して見えた経験はありますが、今回のようなネオンサインのようなダイヤモンド型のチカチカのために部分的にものが見えなくなった経験は初めてでしたので、驚きましたしとても不安になりました。

閃光暗点は、大脳のうしろの方にある視中枢での一時的な貧血発作のために起きる現象だと云われています。眼の奥の網膜のトラブルではないので目をつぶっても差がありませんし、大脳の貧血症状なので両目に現れます。一時的な酸素欠乏ですぐ戻るので後遺症はないのだそうです。

誘因はストレス。偏頭痛は若い女性に多く、40歳以上の男性に発生することは稀だとか。本人は不安かもしれないが、脳梗塞や脳出血などの心配はない、と云い切っています。でも・・・わたしのような中年男性にはめずらしい症状のようですし、ことは脳の一時的な血流低下なわけですが、本当に「疲れ」というくくりだけで大丈夫なのでしょうか。TIA(一過性脳虚血)発作のひとつなんてことは・・・?

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