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エレベーター

朝、診察室のある4階に向かおうと、エレベーターの前を通り過ぎてスタッフ用非常階段に向かいました。エレベーターを待つスタッフと挨拶を交わして通り過ぎました。

「先生は、がんばりますね」・・・あるスタッフが声をかけてくれました。エレベーターを使わずに階段を使っていることを云っているのでしょう。「エレベーターを使うとなんか自分に負けた気がしますもんね」と云って階段を駆け上がっていた人も以前はいました。

わたし、別にがんばっているわけじゃないんですよね。みなさんは「エレベーターがあったらそっちを使うのが常識」と思い込んでいるみたいですけれど、わたし、エレベーターを見ても「それに乗りたい」という衝動に駆られないのです。抱え上げられない荷物を持っているとか、それしか上がる手段がないからとかいう特殊事情のときを除けば、どちらかというと”乗りたくない”部類の器械です(笑)。若干閉所恐怖症的なところもありますし。

道を歩いていて、毎日行列ができているパン屋さんやケーキ屋さんがあったとして、食べたくもないパンやケーキをゲットするためにそこに並びたいと思うか?というのと同じ感覚ですかね。「わたしがそうなのだからあなたもそうに違いない」と思い込まないことですね。だから、エレベーター前でわたしと目線を合わせて気まずそうな顔をする必要はありませんよ(一応、スタッフはエコのためにエレベーターを使わない、という決め事はありますけど)。わたしは好きでやっているのだから。

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