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顔相

遠くからガハガハと我が物顔で高笑いしてる濃い顔の先生が学会場に居りました。どこかの大学教授のようです。その横には、苦虫を噛みつぶしたようなしかめ面で不機嫌そうな表情のイケメンドクター。あれは某病院の部長先生。笑ってはいますが鋭い目つきと不遜な態度・・・自信の表れなのでしょうが、それがたとえよく知っている人であっても、「できたらあまり関わりたくはない」と思ってしまうわたしです。目が合って、「やあ」と手を上げて近寄ってこられようものなら、きっと何か鋭い質問をしてくるような気がしてドキドキするに違いないのです。

学術集会に出てみると、その学会ごとに独特な空気があります。臨床系の学会や理数系の学会では、鋭い目つきと額にシワを寄せて何か考えている医者の印象があります。これは、それらの学問の持つ特性から、日頃の環境で極めれば極めるほどにそういう顔つきになっていくヒトが増えてくるのでしょうか?それとも逆に、そういう顔相の人たちがもともと集まってくるだけなのでしょうか。

学会に来て、そんな人間観察ばかりしているわたしは、きっと場にそぐわない、間抜けな顔をしているのでありましょう。

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