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チョコの効果

さすがはこの季節。

バレンタインは医学の世界も飲み込むんですね。

ダークチョコ、ヘルシーな苦味 高血圧、動脈硬化に効果

チョコ、お茶、ベリー類が糖尿病リスク低下に有用

カカオ豆に含まれるエピカテキン(ポリフェノール)は体内に入ると血管拡張させる物質の分泌促進による血圧降下作用だけでなく、強い抗酸化作用があるのだそうです。「血管の老化防止に役立ちます」という東京医科大学の椎名一紀先生の話が載っていました。でも、どうなんだろう。苦いからとはいえ、高血圧に良いからといって、高血圧のヒトがチョコレートを好んで食うのだろうか?わたしは両刀使いだからまあ良いけれど、基本、高血圧のヒトはカラいのが好きだからなあ。

一方、糖尿病リスクのはなしはイギリスの大規模調査の結果です。でもこの日本語解説の文章にはフラボンやアントシアニンの血糖降下作用が強いことだけしか書かれていません。「チョコレートやワインのように従来不健康と考えられてきた食物に有益な成分が含まれている可能性があるというのは興味深い」とありますが、「チョコ」の効果はどこにも書かれていません。こっちはたぶん、チョコ大好きなヒトたちばかりだからこそ、「マジか?」「本当に食べても大丈夫なのか?」と疑心暗鬼なはずなのです。その疑問を払拭できるほどの内容ではないような気がするんですよね。

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