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認知症と有酸素運動

「運動はカラダに良いのか、悪いのか?」

そういう目で運動を考えたことはありますか。・・・そんなこと考えなくてもわかりきっているだろう!やりすぎはダメかもしれないけれど、運動はするに越したことはないに決まっているではないか!と思いですか?でも、運動すると過酸化水素が大量に産生されて酸化ストレスがカラダを直接老化させるんだから、「運動はしないに越したことはないに決まっている」という意見もあるのをご存知ですか?

認知症リスクのある高齢女性に有酸素運動が有効
認知症対策としての有酸素運動が、記憶を司る海馬のサイズを大きくさせるというデータはこれまでも散見されます。今回、カナダのTeresa Liu-Ambrose氏から報告された研究(British Journal of Sports Medicine) も、それに類似するものでした。軽度認知障害と診断された70~80歳の女性に早歩きの有酸素運動1時間のプログラムを6か月行わせたところ、筋トレなどを行ったグループでは見られなかった海馬サイズの拡大がみられた、というものです。因果関係ははっきりしないものの、軽度認知障害の予防のためにも有酸素運動は有効であるといえるのでしょう。

でも、早歩きで毎日1時間は結構しんどいです。毎日イヌの散歩を心掛けているわたしですが、1時間も歩くとなんとイヌの方がヘトヘトにへばった顔をしてわたしを見上げます。

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