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健康

わたしは最近、現代人が日々の生活の中で健康についての心配事を必要以上に多く抱きすぎているのではないか懸念しています。そうなった理由はこの3つ。

・実際、多くなった
・健康意識が高くなった。自分を知るようになった
・脅す人が増えた

「運動しなきゃいけないですよねー」「これ食べたら食べすぎですよね、ダイエットしているのにー」・・・老若男女を問わず、ここかしこで普通にそんなことばかり云っています。「太った」「脂肪肝」「睡眠不足」・・・一般社会が健康に関する話題で溢れているのは、もしや国家の思惑通り、思う壺なのかもしれません。自分に不安を抱かせて自分で管理させるように、あるいは周囲から監視させるように、地道に啓発・啓蒙したのだ、ということ?

だとしたら、なんか負けた感じがしてスッキリしませんね。

人間ドックの結果を見ながら生活習慣病のいろいろを指摘してあげた厄明け男性。「うん。結局まあ大体は問題なしってことだな」とつぶやきながら診察室を出て行きました。それを聞いて、もちろんカチンとくるのですが、”それくらいの方がいいのかもしれないな”とも思ってしまう今日この頃のわたしです。

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