血液型
「先生の血液型は何ですか?ボクは、O型じゃないかと思っているんですけど、どうですか?」
先日、職場の若いスタッフからそう言われました。
「そーお?そうかな?」と曖昧に答えていると、その横からこれまた女性スタッフが、「わたしも、たぶんO型だと思います」と会話に入ってきました。
「あなた?あなたは典型的なA型でしょ!」と一笑に付すわが妻はB型。
そうなんだよな。自分でも当然、典型的なA型人間だと思って生きてきたのだけれど、いつの間にか周りからはO型に見られるようになってきたのだろうかな。先日、ここに書いたばかりですが、若い頃の父親気質が歳とともに母親気質に移行してきていることの証明でもあるのでしょうかね。
父A型(AOなのかAAなのかようしらん)、母O型、そして、わたしも姉も二人の気質を受け継いでのAO型でございます。
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