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時は勝手に通り過ぎていく。試験だったり、研修の実習だったり、初めて会う人たちだったり、初めての場所だったり、「どうしよう」と思って憂鬱な日々を送ったりするのだけれど、ふと気づくと、時は勝手に粛々と自分の前を通り過ぎている。そして、その後には、「大したことなかったな」という実感だけが残る。

後になればそうなのだけれど、あいつが通り過ぎるまではココロ休まらない。何をするでもないのに。今まで例外なく、わたしの存在など何も気づいていないかのようにして、あいつは通り過ぎていったのに。

くどいようだけど、目の前に施設認定審査の日が迫り、専門医試験の日が迫り、糖尿病教室の講義の日が迫っています(笑) どうか、早く通り過ぎてください。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

何にも例えようが無い天災地変・・・
被災された方々には深くお見舞いを
申し上げる以外の術は有りません。

我々も3年前に「被災者」になりましたが。

本日のテーマを読みながら、
ふと・昔のフォークソングが耳をよぎりました。


『風』

作詞:北山修 作曲:端田宣彦
 
人は誰もただひとり 旅に出て
人は誰もふるさとを ふりかえる
ちょっぴりさみしくて ふりかえっても
そこにはただ風だけが 吹いているだけ
人は誰も人生に つまづいて
人は誰も夢破れ ふりかえる
 
プラタナスの枯葉舞う 冬の道で
プラタナスの散る音に ふりかえる
帰っておいでよと 振りかえっても
そこにはただ風だけが 吹いているだけ
人は誰も恋をした 切なさに
人は誰も耐えきれず ふりかえる
 
何かをもとめて ふりかえっても
そこにはただ風だけが 吹いているだけ 
ふりかえらずただひとり 一歩ずつ
ふりかえらず泣かないで 歩くんだ
何かをもとめて ふりかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
吹いているだけ 吹いているだけ
吹いているだけ...

「時」と言いますか 「風」と言いますか・・・


作詞者の北山修は精神科医が現役のようです。

              ロマンチェスとの asuka3h 拝

投稿: asuka3h | 2014年8月26日 (火) 09時56分

asuka3hさん

はしだのりひこですね。今日は、ワンの散歩の間中この歌を口遊んでしまいました。

本当に、自然の猛威が常軌を逸し、人間が無力と言うよりは地球がわがまま勝手に図に乗っている感じです。熊本も2年前に見舞われました。

「時」は「風」のごとし。

投稿: ジャイ | 2014年8月26日 (火) 20時06分

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