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捨てること

わたしは、基本的に「捨てること」には悩みません。人生常に優柔不断で、何でも先送りにする生き方をしてきましたが、「捨てる」ということには躊躇がありません。整理整頓の基本ですから。

昨日、メールの整理をしながら、「削除済みアイテムを空にする」というやつをクリックしたら、「本当に削除してもいいですか?」と聞いてきやがるから、「当たり前じゃー!要らん世話じゃー!」と云いながら躊躇することなくクリックしました。万事がそんな感じ。テーブル上に放置された郵便物やメモ用紙も、自分のものなら捨てるかしまうか即決定。妻のものならとりあえず棚に移動し、数週間後に捨てます。「あれ、ここに書類がなかった?大事な書類なの-!」と騒いでいる妻に、「捨てたよ」と簡単に答えるので、やっと最近は騒がなくなりました。

そんなことして大事なものを捨ててしまったら取り返しの付かないことになるかもしれないでしょ?とか、まだ使えるからいつか使うかもしれないでしょ?とか、意見してくれるヒトはたくさんおりますが、あまり意に介していません。捨ててしまったものはしょうがないんです。大事なものでも捨ててしまったら諦めがつきます。なまじどっかに仕舞い込んだりなんかしたら、さて探すのが大変。あるかどうかも分からないものを必死で探すことになります。「使うかもしれない」ものは、わたしの経験上9割方使うことはありません。なまじ仕舞っておくと、「あったはず」と思ってこれまた必死にあちこち探し回る羽目になります。そしてこういうパターンの大部分は、結局みつかりません。この無駄な時間、なんともったいないことか。

ただ、こんなわたしが容易に捨てられないのが「人間関係」。これが、ものを捨てると同じようにスパッとやれたら、いいんですけど。

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