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歳のせいです?

先日、一緒にラウンドしたゴルフ仲間の男性と頚椎症の話題になりました。

「わたし、秋から頚椎症の症状で悩んでいるんですよ」
「あら、ボクも同じ。先日、市民病院のK先生を受診したらその診断をされました。そして、『それは歳のせいですね』と云われましたけど、そんなもんなんですか? しびれが出るようになったらまた受診するように云われています」
「ですよねー。まあ、そんなもんだと云えばそんなもんですけど、ちょっと座ったときの姿勢とか寝るときとか辛いですよねー」
「ですです」

お互いに同じ境遇であることに安堵し意気投合しましたが、最終的には、ため息・・・「歳は取りたくないものですねえ」と。

ドクターに悪気はないのです。「治療をするような大きな病気ではない(そもそも老化は「病気」ではないし)から安心してね」、というメッセージととらえるべきなのでしょう。もちろん、「だから諦めてその症状とつきあってください」という意味も隠れているのでしょうけれど。でも、それは当事者からするととても思いやりのないことば。淡い期待など捨てなさい、と引導を渡されたことになるからです。概して、そういうことばを発する医者は若いヒトが多く、まだ「歳」という単語が自分には一切縁のないものだと自負している世代です。わたしたち世代になると、そのまま自分自身にいうのと同じことだから、もっとことばを選んで使います。「永年使っているとへばってきますから大事に扱ってください」とか。その症状が歳のせいであるならあるで別にかまわないのですが、それを少しでも若返らせる(元気にさせる)方法を知りたいわけですから、専門家たちには何か楽になる方法を1つでも多く伝授してもらいたいものですね。

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