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トランス脂肪酸と記憶力

トランス脂肪酸が働き盛り世代の記憶力を低下させる

「マーガリンにトランス脂肪酸が含まれているから食べない方が良い!」という情報を知ったのは、もう10年以上も前のことです。脂肪は動物性より植物性が良いから、バターよりマーガリンが良いと信じられていた頃のことで、その筋の間では騒動になりました。だから、その話題が世に出ないうちにそっと業界も改善をさせて、マーガリンのトランス脂肪酸は当時よりも格段減っていると聞いたことがありますが、むしろここ数年の方が世間でマーガリンのトランス脂肪酸が有名になってしまいました。アンチやアングラ的な情報が好きなわたしは、いつも世間より先を歩くことになり、常に変人呼ばわりされております(笑)。

今回はカリフォルニア大学からの報告でした(米国心臓学会2014.11.18)。「働き盛りの世代の男性がトランス脂肪酸を摂りすぎると、記憶力が低下するおそれがある」という研究結果を、米国心臓学会が主催する科学セッションで発表したそうです。研究の結果、トランス脂肪酸の摂取量が多い人は少ない人に比べ、記憶できる単語の数が減少しており、トランス脂肪酸の摂取量が1日に1g増えると、正確に思い出せる単語は平均で0.76語減っていたというのです。これはトランス脂肪酸の摂取によって酸化ストレスが引き起こされるためではないかという考察でした。

トランス脂肪酸だらけのマーガリンやショートニング、ケーキ、ドーナツ、スナック菓子、冷凍ピザ、ファストフード、焼き菓子・・・どれも大好きなお国柄の報告ですので、これが食べ過ぎの歯止めになるといいですけれど、正直、わたしのココロを揺すぶる食べ物は何もありません。となると、わたしの物忘れの原因は、何かしら。

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