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じぶんの声

人間ドックの結果説明を毎日15~20人ぐらいします。診察を20~30人くらいします。その都度声を出して会話をしなければなりません。朝一の声のトーンは大事です。その日一日の調律のキーの高さになるからです。

トーンを下げてみました。厳粛さを出すために、そして検査異常の重要性を知らしめすために。でも、わたしのこのトーンの声は、「念仏のようなモノトーンの不機嫌そうな声」という印象を相手に与えます。何か嫌なことでもあったのかそれとも二日酔いなのか、何が不機嫌な理由かしらんが、朝一からそんな態度されるいわれはないわ!と苦情が来るかもしれません。

トーンを上げてみました。もともとつぶやき声で相手に聞き取れないことの多いわたしの声。耳の遠い方も多いこともあって、わたしが意図的にトーンを上げると単に大声になってしまいます。キンキンうるさくなって、うざい!と思われはしないかと気になります。お前は松岡修造か?とか云われそう。

だれもご存じないとは思いますが、わたし、毎日こんな試行錯誤を繰り返しているんです。これ、ほんと。

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