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貯金と財布

メタボや生活習慣病を論じるときに、よく脂肪のエネルギーを銀行貯金に喩(たと)えます。

内臓脂肪や脂肪肝はいわば『普通預金』で皮下脂肪が『定期預金』です。だから、皮下脂肪は簡単に減らせませんが内臓脂肪は頑張ればすぐに減ります。足りなくなったら、まず最初に簡単に使える普通預金から手を出すでしょう?と。

ただ、最近わたし、この云い方が間違っていることに気づきました。皆さん、その普通預金にすら手を出していませんよね。何しろ財布の中味がカラになるずっと前から常に補充されているから、とりあえず手元にある財布の中味で十分で、ヘタをすると財布にも余るから預金に回す堅実派まで出てきてしまう始末。在庫を切り崩すなんて発想に結びつくはずがない・・・不況や値上げなどどこ吹く風で身体の中だけはバブル景気絶頂のようです。

くどいようですが、「腹が減った~」と心底感じた上にさらに食わない状態にしてやらないと、定期預金どころか普通預金にすら手を出しません。ちょっと困った顔をすれば、ご主人様はすぐに何かを探し出してきちんとあてがってくれるのですから(笑)

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