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ヤル気スイッチ

6月の講演用に、ライザップのCMの写真とわたしの直線的に減少した素晴らしい体重グラフの写真とをスライドにしました。話のネタにするためです。いまだに現代社会の最大の関心ごとであるダイエット。大したことではないのだけれどなかなか達成できないダイエットの問題提起はひとつのポイントになると思ったからです。

その大筋はおいおいお書きするとして、どうやったらダイエットできるのか・・・そのことを自己体験から論ずるならば、ことは極めて簡単。ヤル気と体質です。「やればできることなんてわかっているけど、ヤル気が起きない」という理由で参加したWellness Programのおかげで簡単に10キロも減量しました。そのprogram期間が終わった途端にまた脇腹の緩さ加減が復活しつつあることは、まさしくこの理論を裏付けています。ライザップもまた同じ。それがどれだけ大変でも、直近に迫った必ず達成せねばならない目標があるなら、そこにパーソナルトレーナーが関与している限り、人間は必ずがんばりますから、当然の結果でしょう。

でも、そんな他人の成果を見ても、まずヤル気スイッチは入りません。すごいね。わたしもあんなになれたらいいね。うらやましい。とは思うのだけれど、自分には特別な切羽詰まった事情はないわけだから。「やればできる。でもヤル気になれない」は否定のしようもない真理。そこに惨憺たる健診結果を見せつけられても、動脈硬化の画像を並べられても、そんなことでは動きませんなあ。人間はそんな尻軽ではありませんもの。

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