« 確信犯 | トップページ | 一体、何に気を遣っている? »

続ける目的

昨年末から4ヶ月で10キロ減量してみたわたしも、最近少々腹が緩くなったことを自覚します。特にこの2週間くらいの梅雨の日々は、散歩の回数を減らす上にビールの本数を増やしますね(笑)

スライドにしたこの直線的な減量グラフを先日の講演でも使いました。それは「どんなもんだい」と自慢したかったからではありません。続けることの意義についてを話したかったのです。モチベーションさえしっかりあればこの結果を出すことなど簡単なことです。ただ、その成果を今後いつまでも続けるためには何かが必要なのです。良い結果を得たら継続できる!というのは間違いです。もともと大したことをしていないのだから、減量中の生活をそのまま続けることは何も苦しいことではありません。でも、この成果を維持させるために毎日体重を測定したり、日記帳に〇×を付けることの意義を見出せないのです。

「毎日体重を測定するだけで、日課にしてしまえばそれだけで今の状態をキープできるのよ」とか「減量できただけで血圧のコントロールが良好になったじゃないですか」とか云われました。でも、そんな程度では、この習慣をずっと続けたいという気持ちにはなりません。何かを続けることは、思いの外大きなエネルギーが要るモノなのです。

|
|

« 確信犯 | トップページ | 一体、何に気を遣っている? »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 確信犯 | トップページ | 一体、何に気を遣っている? »