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動かないと・・・。

座っている時間が長いと不安になりやすい? 立ち上がって運動をしよう

オーストラリアのディーキン大学のミーガン ティチェン氏らが9件の研究レビューを行った結果として、座っている時間が長い運動不足の生活を続けていると、不安症のリスクが上昇するという報告をしました。

現代社会は、その必要がなければ一日中座っているか寝ているかで過ごしても何ら支障のない時代です。うちの妻など、わたしが出張などで家を空けると本当に一歩も家を出ないことがありますし、スキあらば撮り貯めしたビデオを観ています。座っている時間が長いと、肥満や心臓病、2型糖尿病、がん、骨粗鬆症などの生活習慣病を発症しやすいことはよく知られていますが、「テレビなどを1日に2時間以上視聴すると、2時間未満の場合に比べ、不安のリスクが36%増加することが明らかにされた」なんて聞いたら、あわてて立ち上がりたくなりませんか?以前ある臨床心理士さんの講演で聞いたことがありますが、ある心理学の教授が、ずっと部屋に閉じこもっていたらどうなるかを自ら実験したところ、もともと何の問題もなかったその教授が数日のうちに見る見るうつ状態に陥ったそうです。ゼミの学生たちが無理矢理部屋から外に引っ張り出して事なきを得たそうですが・・・おそろしや、おそろしや。

運動不足でテレビ視聴時間が長い人はご注意 認知症リスクが上昇

一方で、こういう話題も。北カリフォルニア教育研究所(NCIRE)のティナ ホアン氏らが国際アルツハイマー病学会の学術集会で発表した内容によると、「テレビの1日の視聴時間が長く、運動不足の生活スタイルが若い頃から続いている人は、中年以降に認知能力が低下しやすく、認知症のリスクが上昇する」そうです。「体を動かす時間の減少は脳の老化につながります。アルツハイマー病などの認知症を予防するためには、運動や身体活動の減少を防ぐことが必要」です。

もはや、疑う余地のない事・・・とにかく、少しでも動いた方がいいみたいです。

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