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ロコモのお話

暑い横浜で、第40回人間ドック健診認定医・専門医研修会がありました。ロコモティブシンドロームの提唱者である中村耕三先生直々の講話『ロコモティブシンドローム  概念と評価・対処法』の中で、思わずメモを取った内容があります。

運動器には、動かす/制御する部分である『筋肉』と、曲がる/衝撃を吸収する部分である『関節(軟骨)』がある。そして筋肉や骨は血管が豊富で新陳代謝と組織修復がなされるけれど、体重の半分以上を占めるほど重くて、使わないとどんどん減ってしまう。一方 、軟骨や椎間板には血管がなくて大量の水分が含まれているだけで新陳代謝や組織修復がほとんど行われないので、一旦壊れると治らない。関節や軟骨は水の出入りで栄養補給をしている。つまり、「さあ、ロコモにならないように運動しましょう!」とばかりに頑張りすぎて関節や軟骨を傷めると取り返しのつかないことになる危険性があるから、ロコトレはできるところから少しずつ始めましょう!とのこと。

勉強になりました。ちなみに、現場で試した『立ち上がりテスト』、微妙でした。わたしも日頃からロコトレやらなけりゃ。

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